そのうちやります。

毎日更新したい。思考の整理場。

忘れない傷をつけているんだよ

映画がはじまる前に他映画の宣伝映像が流れますよね

その時思ったのが最近作品をn章構成にして時期をおいて1章ずつ公開する作品が増えてきたな、と

TVで放映した後BD/DVDや関連グッズを売るより劇場公開といった形にすることで映画料金分確実にお金にして、上記したグッズを買ってもらう形の方が儲かるのかなあ、とぼんやりと考えた

ちょっと前は複数の章から成り立つ作品を劇場公開する、といったものはあまりなかったと思う(過去の記憶が無い

単にアニメが盛り上がってきていることの表れなら良いと思う

劇場公開する作品の数が増えすぎると興味はあっても追えないといったことが必ず起きると思うし、なにより家でもアニメを観たい

 

『ガラスの花と壊す世界』観てきたので感想を書きます

 

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garakowa.jp

 

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インターネッツの意見では話が難解、途中で帰ろうかと思った、テーマが見えない等といった意見が見られるが全体として良かった、と思う。

デュアル、ドロシー、リモ共に各自の役割なり背景が分かりやすく説明されておりSFが苦手な方にも親切な作りになっているのでは、と感じた

声優の演技も特に違和感なし。良い。キャラも平均的に可愛い。

佐倉綾音さんが泣きじゃくる場面はちょっとくどいのでは...と感じたがこれはぼくが佐倉綾音さんに苦手意識を持っていることに起因するだろう。

2016年に活躍が期待されている花守ゆみりさんだが18歳という若さでそつなくこなしていると思う。今後も期待。

しかしローリング☆ガールズのときに感じたような個性が若干薄れてきているかなとも感じた。初対面がそれなりに衝撃的だっただけに。

何にせよ期待する若手声優の一人であることには変わりない。

イナズマイレブン』や『ダンボール戦機』が好きってだけでもう応援したくなりませんか?ぼくはなります。

途中キャラソンを流しつつ第三階層(様々な時代を複製した仮想世界のようなもの。日本(おそらく)の現代や過去、西洋、紛争地域等の描写があった)を旅するというちょっと尺もったいなくないか?と思わせる場面もあったが、60分という枠でうまく収まっていたように感じる。

まあ、やや駆け足気味なところがあったところは否めないが、複雑怪奇な謎があちらこちらに散りばめられている、といったような作品ではなかったし、この作品における謎という謎といえば、『リモは何者なのか』『外の世界の人間はどうなっているのか』あたりかなと思う。

なので、60分という尺はなかなか適当で、この尺の中で上記の問題に対する解がしっかり示されていて全体として良かったと感じた。

いまいちピンと来ていないのが、研究者らがマザー消去の際にViOSが最後の希望?と発言していたこと。

マザーがデュアル、ドロシーに組み込まれた人間の感情プログラム的な何かを危険視していたこと、(たぶん)研究者は、マザーが地球にとって人類は不要なものであると結論付けることを(結果的にかもしれないが)認知していたこと、マザーが意思決定をしない人間をつくろうとしていたこと、等を考えると、自由意志を持ちながらマザーの管理下におかれたデュアル、ドロシー(エラー(=マザーの命令無視)を吐いたら削除される)がマザーの命令を忠実に遂行できるかが試されており

遂行できるのなら人類にもまだ可能性があるとマザーが判断する可能性がある→人類絶命に歯止めがかかる、という意味での最後の希望かとか考えたがよくわからない

単にスミレの名を冠したOSであり、劇中のアナウンサーが言っていたようにより良い将来を願って、という単純な意味の希望かもしれない

そもそもViOSとマザーの関係性がイマイチ理解できていない

ここは最初の説明をきっちり観ておけばよかったなあと後悔している

このへんはネットの考察をみて整理したい

パンフレットにはもう少し詳しい解説があるとのことだがおそらく買わないだろう

買う機会も多分ない

『楽園追放』や『ハーモニー』といったSF寄りの作品が増えてきて嬉しい

たぶん、ぼくはちょっと小難しそうな設定とアニメの可愛いキャラクターという一見相反している2つの要素が合わさったようなものが好きなんだろうと思う

次は『傷物語』を観るだろう。観たら感想を書きます。

作品に対する自分の感想等一度文章に起こすという作業を経ることで自分の嗜好が見えてくるのがよい。21年生きているが未だに自分のことはよく分かっていない。それでいいと思う。自分とは今後の長い人生を共に付き合っていくわけで、そんな奴についてすべて知ってしまっていたら面白味も何も無いと思う。だからこれからも曖昧でぼんやりとした存在を目指す。