そのうちやります。

毎日更新したい。

仮面ライダーについて

 

さっき、これを読んだ。

 

nyalra.hatenablog.com

 

仮面ライダーに関する記事を読むという機会もなかなか無いため(そもそも探していない)、ライダーに対する他者の感想の一例を知ることが出来たのは良かった。

初心者が観る順番、といった内容だが、自分はあまり仮面ライダーを人にオススメしないし、聞かれたとしてもクウガかWあたりが面白いだろう、程度のことしか言えないだろう。相手の好みとかをあまり把握しないほうなので明確なアドバイスが出来ない。

しかし、この記事で触れられていたように、興味はあるけど何から観ればいいのか分からない、といった場合はやはりその時期に放送中のものを観るのが良いのではないか。

やっぱり、Twitter等のSNSで生きた感想が得られるし、週1という無理のないペースで見始めてはいかがか。放送が終わってしまったものは、途中で感想を知りたくなってネットを徘徊した結果、ネタバレを踏んでしまう、ということもあり得るだろう。

まあ、仮面ライダーに限らず広い分野で言えることだが、ネット等の感想に振り回されず、自分が面白いなと思ったら観ればよい。

50話と大分長い構成だし、完走しきれば大体の作品は面白いと感じるだろうな(愛着も湧くし、なんだかんだアツい場面、笑える場面など盛り込んである)、とは思っているけど、同じコンテンツでも個人によって感想は様々だろう。

ぼくの場合で言えば、今放送されているゴーストはあまり面白いとは思わないが、クウガやキバ、Wなんかは面白いと思っている。

大ざっぱに、今までで放送された平成ライダーの好みというか、ランク付けを下に示す。

―――――――――――――――――――――――――――

         クウガ、キバ、W

――――――――――――殿堂入り――――――――――――

        555、剣、オーズ、鎧武

――――――――――――面白い―――――――――――――

 アギト、カブト、電王、ディケイド、フォーゼ、ドライブ

――――――――――――まあまあ――――――――――――

       龍騎響鬼、ウィザード、ゴースト

――――――――――――ふつう――――――――――――

 

なお、このランキング?は作品の物語を主としたものであるから、仮面ライダーの見た目、各キャラクタ等はあまり考慮されていない。

あくまで、作品をざっくりと振り返ってみて、その作品の面白さを判断したものから成り立っている。キバもエンペラー登場までは正直ふつう(もしくはそれ以下)くらいだし....。逆に言えばエンペラーが出てきてからはかなり面白いのだが。

仮面ライダーは長い間放送して欲しいという思いはあるので、偶然テレビをつけたら放送していた、知人に勧められたので観て見ようと思った、等のきっかけから、できれば、ファンが増えてくれればいいなあとは思っている。

 

ここからは、僕がいかに仮面ライダーを好きになっていったかについて各。

はじめて観たライダーは、ライダーの中でも一番好きな、仮面ライダークウガ

メ・ギノガ・デを見て泣いてしまったり、ゴ・ジャラジ・ダ戦の五代のヒーローらしからぬ姿に恐れを抱いたりしたのをなんとなく覚えている。

リアルタイム(ぼくが7歳くらい)のときは、結構朝早く起きているのもあって(というより父親にたたき起こされた)、寝ぼけながら仮面ライダーや戦隊ものの番組を観ていた記憶がある。

当時からヒーローをカッコいいなあ、と思う性格は変わっておらず、当時から仮面ライダーを好きになる素質はあったと思う。

しかし、小学3年あたりから、周りの友達が仮面ライダーを観なくなったのもあり、それに合わせて自分も観ることはなくなっていった。

おそらく、父親がこの年代にもなればもう飽きているだろうと思い、自分の観たい番組を優先していたことも、仮面ライダーを観なくなった理由の1つだろう。

ここから数年間と、しばらくの間は仮面ライダーから離れていた。

では、どの時期に仮面ライダーへの熱が復活したかというと、中学生のときである。

何回かブログでも触れたかもしれないが、中学生の時のぼくは、なかなかの青春具合というか、恋に部活に...みたいな雰囲気に慣れることが出来ないままで、また、人見知りということもあって、小学校からの友達以外との関係を作ることが出来ずにいた。

こう書くと今は出来るような印象を与えるかもしれないが、今はもっと出来ない。

部活は一応やっていたけど、友達と過ごすというよりは、家でアニメを観たり、ゲームをする、という生活が主であったと思う。

その中で深夜アニメ等にはまっていき、声優についてウンチクを語るようになっていったわけだが、この当時、有名男性声優を起用した仮面ライダーが放送されていた。

言わずもがな、仮面ライダー電王である。

当時の僕の心境はなかなか複雑で、勉強面ではあまり問題はなかったが、予備校が頻繁にあったり、クラスで浮いていたこともあってなかなかストレスをためていた。

そんな中で偶然観た仮面ライダー電王だが、そのあまりのバカらしさ(いい意味で)、ユーモアのあるキャラクタ、ヒーローの活躍する姿....など、ヒーローのコミカルな姿や明るい作風で描かれており、当時抱えていた悩みなど、些細なものだなと思えるようになった。ちなみに、最終回初見時は真面目に号泣した。デネブのくだりとか。

いつしか、仮面ライダーを観る時間はある意味癒しのような時間となり、自然と視聴を続けるようになっていった。

日頃抱えるストレスからの、救いの手を求めていて、その位置にちょうど仮面ライダーがはまったのかもしれない。

そして、そういえば過去に中途半端に観ていた仮面ライダーがあったなあ、とクウガから観直して(剣~は完全に初見)、やはりヒーローが怪人を倒す、というシンプルな構図や、仮面ライダー自体の格好良さ(フォルムしかり、パワーアップの展開しかり)、子ども向けと謳いながら、複雑なテーマを扱っていたり、子どもには理解できない表現が扱われていたり、時にはネタキャラだったり...と、その面白さにドップリと浸かっていった。

そうして、仮面ライダーが好きな一人の男が生まれたわけである。

いかがだろうか。少しは僕が何故、仮面ライダーが好きなのか、好きになっていったのかについての理解に少しは役立っただろうか?(そもそも誰に向けてこの記事を書いているのか)

仮面ライダーの記事だし、折角なので、あの単語で〆たい。

変身ッ!!!

名護さんは最高です。

終わり